ある程度ちゃんとしたところは、どういう問題で利用したいと思っているのか、しばら く依頼者の話をじっくり聴いてくれます。その上で、利用の方法を丁寧に教えてくれたり 、他の機関がもっとふさわしいのであれば、そこを紹介してくれるものです。
要は、相談依頼者である自分が電話をかけてみて、何かすっきりするものや温かみを感
じられるのであれば、そこに決めればいいのです。もちろん、交通の便がいいところ、ま
たは、自宅から少し離れたところ(人に知られたくない)などのそれぞれの希望もあるで
しょう。もうひとつ、料金システムの話は曖昧にせず、細かいところまで聞いておきまし
ょう(1時間いくらか、インテ−ク料やテスト料は別かどうか、などなど)。
インテーク面接者(インテーカー)は、本番の面接者とは違うことが普通です。相談依 頼者からの情報を総合して、または希望も考慮して、出来るだけ相性のいい担当面接者を 決めることになります。この、相性という点は意外に重要で、合う合わないの見分けのう まいインテーカーがいるところはそれだけでも信頼が置けます。癒しのためのよりよき出 会いが出来るかどうかがそこで決まるとも言えるほどです。
