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なんだか皆言ってますねー。
好景気に拍車がかかるのはよいとして、
教育基本法から憲法から、常任理事国入り問題まで、
今年は後先考えず突っ走ろうー、てな話になると、ちと恐いですね。
猪突盲進?妄信?盲信?
私の今年の目標は、プラス&プラクティス。
今年こそはマインドプラス業に本気で取り組みます。
猛進なしで、のんびり、じっくりと。
体調が悪いと、マインドも調子が悪くなります。
これは意外に知られていないことです。
よく考えればとても常識的なのに、なかなか気が付きません。
嫌な考え、例えば誰かを恨み憎み腹を立てる、落ち込む、辛い、苦しい、悩む、人生に悲観する、絶望的になる・・・・
これらのいずれの状態にも、体調の良し悪しが関係しています。
単に体調が悪いだけなのに、何か深刻な心理学的な問題だと勝手に深読みすることが少なくありません。
そうではないのです。
体調が悪いと、マインドも否定的になる。それだけのことなのです。
嫌な考えの原因を、心理状態や人間関係や、過去のひどい経験や自分の未熟さに起因させる前に、今日は体調悪いかなと考えてみてください。
たいていは、体調が戻れば気分も改善するものです。
マインドプラスでは、2007年、活動を本格的に開始します。
日頃、ゆううつにりやすい、気分が落ち込みやすい、うつかな・・・でも病気とは思えない、精神科まで行く程でもない、仕事もなんとかやれている、カウンセリングを受けるほどでもない・・・でも、毎日疲れる、人間関係に悩まされる、何となく毎日つらい、いろんなことが面倒くさい、ストレスチェックではいつもストレスが高いと警告される、相談相手がいない、友人がいない、少ない、一人ぼっち、孤独でつらい、でも人付き合いはもっと苦手でつらい・・・
そういう、病気でないけれどストレスがたくさんあり、このままゆけば、やがては病気になるかもしれない、と心配な方、一緒にコミュニケーションしませんか。
わかる人にしかわからないこのジレンマ。
だから、わかる者どうしで、集い、語り合いましょう。
SNSで待っています。お気軽に新規登録してください。
参加は無料です。気に入らなかったら退会自由です。
思考形式には役に立つものとそうでないものがあります。
また、人を元気にするものと、そうではない有害なものがあります。
役に立たない、有害な考え方をピックアップしたものが、
否定思考や歪んだ思考と呼ばれるものです。
1.全か無か思考
2.一般化のしすぎ
3.心のフィルター
4.マイナス化思考
5.結論への飛躍
@心の読みすぎA先読みの誤り
6.拡大解釈または過小評価
7.感情的決めつけ
8.「すべき思考」
9.レッテル貼り
10.個人化または責任の押しつけ
認知(行動)療法では、これらの歪んだ思考形式に気づき修正して、
より現実的で妥当な思考を行うことで、心の問題を解決しようとします。
マインドプラスでも、これらの知見にもとづいて、
健康的な思考ができるようにトレーニングしてゆきます。
★お勧めの本=「フィーリングGoodハンドブック」デビットD.バーンズ著、星和書店
「いやな気分よ、さようなら」の著者の第2弾というふれこみですが、
個人的には、前作より、読みやすく、読書療法ならこっちだと思いました。
気分が落ち込んだり、対人関係に悩んでいる人、本当にお勧めします。
思考の歪みの1番目。
これは、いわゆるオールオアナッシング思考です。
受験に失敗したら人生終わりだ、
成功しない人生には意味はない、
彼女にふられたら全てはおしまいだ、
1回でも遅刻したら落ちこぼれだ、
降格されたら負け組み決定だ、
誘いを断ったから2度とつきあえない
・・・・
追い詰められたり自らを追い詰めていると、
こんな思考パタンに陥ります。
そして自分からどんどん苦しくなってゆきます。
でも現実はたいていそんな心配には及ばないものです。
受験に失敗しても人生は終わらないし、
成功しない人生も捨てたものでもないし、
彼女にふられても別の彼女が見つかるし、
たった1回遅刻してがたがた言う方がどうかしているし、
降格されても人間的に勝ることはできるし、
誘いを断ったなら、次も機会はあるし・・・
なんとかなるのが現実です。
常に人生は流動的です。
油断するほど甘くはないですが、
心配するほど深刻でもないものです。
私も受験のとき、こんな心境に陥りました。
何の得にもなりませんでした。
せいぜい、ダメだダメだ、落ちたら終わりだ絶望だと、
自分に毎晩言い聞かせながら勉強したので、
不合格の恐怖感を前にして集中力が激減しただけでした。
本当に落ちたので、まさに思考が現実化した例です(苦笑)。
落ちるのが恐くて勉強するのですか?
違いますよね、合格して楽しみたいから勉強するんですよね。
同じ勉強をするのでも、この2つには大きな違いがあります。
失敗する恐怖より、成功したときの楽しみを思い描いていた方が、
仮に失敗してもイイ夢が見れて良かったと思えるし、
成功したら、夢が現実になって、2倍うれしいし、
お得なこと間違いありません。
こんなわかりやすいマインドの経済学はないでしょう?
2つめの思考の歪みです。
これは、1あることは10ある、と何でも一般化してしまう思考法です。
たまたま、車の渋滞に出くわしては、「いつも渋滞に巻き込まれる!」、
うっかり大事な連絡をしてもらえなかっただけで、「私は無視されている!」、
乗った電車が遅れると、「いつもこうなんだ、私は運がない」、
1、2人の意見をうのみにして、「みんな私に反対している、嫌われている」。
さしたる証拠もなく、目の前の現実があまりにもつらく重く、
苦痛を避けたい一心で、すぐに、悲観的結論をくだす方に向かいます。
有害なのは、この悪い方への結論、悲観的結論です。
悪い方への結論を急げば急ぐほど、苦痛は増します。
現実は、たまたま渋滞に出くわしてしまったのであり、
うっかり大事な連絡を忘れられてしまったのであり、
たまたま事故か混雑で乗った電車が遅れたのであり、
数人が反対意見を述べただけで賛成の人もいるものです。
冷静になって、逆の可能性を探してみると、
たとえ形勢は良くない場合のときも、
心配するほど圧倒的な絶望状態でないことの方が多く、
それどころか、単に偶然にすぎない不運な出来事を、
わざわざ、必然的で運命的な事件に騒ぎ立てている場合も
少なくないことがわかってくるものです。