カラオケのススメ
皆さんはときどきカラオケしますか。
カラオケはメディアセラピーとしてもお勧めです。
どこらへんがセラピーなのかは別の機会に小一時間程かけてお話しすることにしましょう。
今回は別の話で、最近よく行くようになって気づいたことに触れたいと思います。
カラオケ、上手ですか?
私は上手だとは言えません。
が、そこそこ、歌えていると思っています。
いえ、思ってい「ました」。
皆さんも、自己評価はそんな感じではないでしょうか??
うまくはないけど、まぁ、オンチではない程度。
十八番では、平均点以上かな、といったところ。
そういう方はぜひ次回から、録音して自分の歌声を聴いてみてください。
ショックを受けるほうが大半だと思います。想像以上に、下手なのです。
よく、何人かでカラオケに行って、
「あー、この人、まぁまぁだけど、微妙に音程やリズム、ずれてるな」と思ったことはありませんか。
「これなら、私の方がちょっとうまいと言えるかな」と、ひそかに思ったことはありませんか。
なんとその、ズレている方の張本人こそ、自分自身だったことに気づかされるのです!!
まずは録音してこの「衝撃の事実(!)」に耐える練習からはじめましょう。(笑)
私は携帯電話に録音してみました。
そして自分が思っていた以上にオンチでテンポもズレてることに気が付きました。
このズレは、なぜか歌っているときには気がつけないものなのです。
自己イメージと現実とが、たやすくズレやすいことの証拠かもしれません。
カラオケで一般的なお酒の飲み放題なんか付けて1、2時間歌った日などは最悪でした。
少なくとも飲み始めた30分頃から、細かい音感が怪しくなり、1時間で完全に、ろれつがまわらなくなっていました。
ところが、なぜか歌っている本人は、この1時間を過ぎる前後が最も絶好調で「自分はうまい!!」と思い込んでいるのです。
つまり一番気持ちよく歌っているときが、一番、へたくそなのです。
録音結果がすべてを物語っています。そんなバカなと思うなら、ぜひとも試してみてください。
逆に最もうまいのが、酒があまり入っていない、10分~30分までです。
しかし、このときの自己評価は「あ~、イマイチだなぁ~、上手に歌えないな~」と思っている時間帯なのです。
おもしろいでしょう?いろんな教訓が得られます。
自己評価が悪いときは、そこそこ、良い線までイケているときなのかもしれません。
逆に、自己評価が良くなりだすと、要注意、自己酩酊が始まり、危なくなっているサインなのかもしれません。
補足になりますが(結構大事なことです)、飲酒運転がどれだけ危険かも合わせて知りました。
カラオケでさえ、これだけおかしなことになるのだから、ましてや車の運転など!
たいてい、飲酒運転をする人は「自分は運転がうまい」と自己評価がズレてしまうのです。
絶対、飲酒運転はやめましょうね。
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